失語

市井に生まれ、そだち、生活し、老いて死ぬまで

かぎ針編みに夢中

若干ご無沙汰気味になっておりましたね。

 

というのもですね、かぎ針編みに夢中で延々と編んでたためです。

なんで急に、って感じなんですがずっとなんとな~くやりたいな~とは思ってたのよ。
中学生くらいのときに1回棒針編みにハマって簡単なやつなら編めるんだけど、かぎ針のほうをやってみたくて。

色々揃えるの面倒だし先延ばしにしてたものの、勢いでエイヤッと棒針セットをネットで買って、とりあえず毛糸は100均で揃えて。
今の100均てすごいのね…。100均だけで揃っちゃうね。


ボディメイクしだしてからお酒の席の頻度もちょっと減ったし、在宅勤務で家にいる時間も多い。
映画やドラマ観たり本読んだりも大好きなんだけど、なんとなく“そこまで頭使わないけど集中できるもの”を探しててしっくりきたのが編み物。

 

そんなこんなで編み出して数日。

平気で数時間溶けますね。
本当に初心者なので基礎的な本も買って、YouTubeで好きなデザイン探して編んでみてるよ。

これが第1号。

ところどころ杜撰だし物入れると割とヒヤヒヤだけど可愛くできて大満足。
人にあげたり売ったりするわけじゃないしね。

色合いがとても気に入ってます。

 

気合で帽子も編んでみた。

実際外で被る勇気はまだないが。

理屈さえわかっちゃえば袋状に編んだりするより丸く編むほうが楽だわ。

 

何も考えたくないってときに、ある意味瞑想してる感じにもなれて編み物サイコー。
しかも友達でも意外とやってる人多くて、見せ合うのも楽しい。

編んでみたいモチーフや作ってみたいものたくさんあるので、もっと勉強してうまくなりたい~!

ドラマ録『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』

話題のやつ、観ましたよ~。

いや~噂に違わず面白い!
小気味良いテンポのまま1シーズン快走。あっという間に観てしまった。

あらすじの通り、学生時代のいじめのシーンがすごい。
目を逸らすくらいきついので、観終わったあとビハインドなどでつらさを緩和してました。

 

復讐ものって、ある程度わかりやすい展開じゃないとなかなかこっちも感情移入できない中、よし!来た!という爽快感のタイミングが絶妙で、これは人気出るよな~という感じ。

 

見どころは、いじめてたほうの悪役達の演技。
主人公のソン・ヘギョがうまいのはもちろんだけど、悪役ってややもするとやたらキャラ立ちばっかり考えられて現実味なかったりすることが多いじゃない。
これは絶妙に「いそう…」な人たちで違和感がない。

ドラマってさ、この“あり得る…” と “んなわけあるかい”のバランスがうまいと面白いと思ってるので、そこがお見事、という感じ。

 

ただ、このいじめ自体実際あった話を元にしているし、いじめをただのエンタメの一要素として消化していいのかというとそれは違うよね。

ここまでの壮絶な体験はそうないにしても、少なからずどこにでもいじめは存在しているし、子供特有の残酷さを思い出しもした。

 

わたしは、身体的ないじめは受けたことないけれど(先輩に殴られたとかならあるが)、小6のときクラスの女子大半に無視された期間があった。

それは本当に唐突に始まって、あれよあれよという間に自分が透明人間になったみたいだった。小6にとっての学校なんて自分の世界の90%くらいだったから、本当に悲しくて、怖くて、毎日不安で仕方なかった。初めて死にたい、と思った。

 

でもね、わたしがターゲットになる前、わたしも他の子に同じようなことしたんだよね。
自発的にはやらなくても、ターゲットになりたくないから追従する。そういうクソみたいな人間。自発だろうが金魚の糞だろうがクソはクソなわけで。

 

そうするしかなかった、と、ずっと思っていたけれど、果たしてそうだろうか。
幼い子供に正義感ある行為を貫かせるのは無理がある、そうだろうか。

人間は社会で生きる以上、群れの雰囲気を感じ取って行動しないとうまく生きられない。それができないものは淘汰されてきたんだろうし、今は社会不適合者としてのけ者にされるんだろう。

“暗黙の了解”と“自分の中の正義感”はどうやって折り合いをつけたらいいのか。

 

そもそも、なぜいじめは起こるのか。
どんなコミュニティにも起きうるのはなぜなのか。

人間の本能なのか?

 

なんて考えだしたらもう何もわからない…状態になったけど、3月にシーズン2がくるらしいので、そこまで熟考すると致します。

べスコス2022 -その6-

さてさて、やっと終わりそう。

  1. とにかく野菜の摂取量が増えた
  2. 水も増えた
  3. タンパク質も増えた
  4. 油の量をだいぶ減らし、摂るとしてもオリーブ油やアボカド、青魚、赤身肉などから
  5. 超加工食品は食べない
  6. 少しでもいいから動く
  7. 超寝る

5から7いってみよ~。

5は4とかなり近しい話になってくるな。
超加工食品と言われるのはこのあたり。

▼清涼飲料や炭酸飲料、▼ポテトチップスなどのスナック菓子、▼菓子パン・総菜パン、▼カップ麺などのインスタント食品、▼ピザ・ホットドッグ、▼ケーキ・クッキー・ビスケット・パイ、▼ミルクシェイク・カスタード、▼ドーナツ・マフィン、▼アイスクリーム、▼ミートボール・チキンナゲットなどが超加工食品だ。

「超加工食品」の食べ過ぎで大腸がんリスクが上昇 不健康な食事は肥満・メタボの原因にも | ニュース | 保健指導リソースガイド

もともとファストフードやコンビニ弁当、ホットスナック、スナック菓子などはあまり食べないほうでも、1だったものを0にするのはかなり大変だったな~。

 

少ないとはいえソーセージやハムなんかは常備してたし、カップ麺もたまに食べてた。

もちろん一切食べるなっていう極端な話じゃないんだが、ただでさえ脂質制限してるところに高脂質で味が濃いもの食べちゃうとたがが外れちゃいそうだったので、わたしは体に目に見える変化があるまでは口にしないようにしてました。

 

超加工食品についてはダイエットやボディメイクももちろんそうなんだけど、体内で炎症が起こることで大腸がんのリスクが上がるってのが1番怖いと思う。

「超加工食品」を大量に食べている男性は、ほとんど食べない男性に比べ、大腸(結腸・直腸)がんを発症するリスクが29%高いことが、米国のタフツ大学とハーバード大学の研究で明らかになった。

引用:同上

最悪、痩せてようが太ってようがいいとしても、進んでがんになりに行くのはどうかと思うのよね。そういう人たちも一定数いるわけだけどさ。

体内が炎症を起こしてるってことは、目に見えない内臓はもとより肌にだって影響は出るわけで、食べ続けながらいくら高いスキンケア使おうが美容医療しようが全く意味ないよな。
取り繕うことはできたり、若いときは高い治癒力でカバーできるとしても、いつまでもそうってわけにはいかない。

それに、やはり多くの臓器の中でも腸が不調っていうのはあらゆるところに大きく影響を及ぼすことがわかってるので、そのあたり鑑みても積極的に摂ることは今後ないな、と思う。たま~の娯楽と捉えるのがよいかな。

 

6について。
これは在宅勤務になってより痛感したところ。

いくらスーパーへの買い物や家事でちょこちょこ動くと行ったって、毎日の通勤には到底運動量としては及ばない。でも出不精な自分にとって来なくてもいいって言う会社に行ったり、毎日散歩するなんていうのはかなりハードルが高くて無理。

コロナ初期はそれでも積極的に動くようにしてたんだが、なんだか日に日にやる気がなくなり、本当に必要最低限しか動かなくなった。
でも、「動かなきゃ」という残留思念だけはある。

そんな日々が続くと、やらなきゃと思ってることをやれない自分にとても落ち込むし、大して疲れてないはずなのにぐったりだるい感じが続く。顔もなんかくすんでるし、口角も下がってる。でも、体は疲れてないから眠りは浅いし。

さすがにまずいなと思ったところで(体型も気になってたしね)パーソナルを始めたんだよね。これは自分にとってはある意味天啓だったのかも。まずいな、と思えてよかった。

 

トレーナーがついたことで自分の0か100か思考が緩和されて、「やらなきゃ」から「まあ、ちょっとでもやれたら万々歳」くらいには変わった。

1日に〇〇しなきゃ!〇歩あるかなきゃ!とかは、やめやめ。

ステッパーで楽したっていいし(本気でやると全然楽じゃないが)、申し訳程度にストレッチやるでもいい。わたしの場合はたくさん水飲んでしょっちゅうトイレに行くように仕向けました。もう、そんなレベルでいい。

これはどちらかというとメンタルのほうに効果がありました。何かしらのホルモンが関係してんだろう、きっと。

ちょっとでも動けば血行が良くなって心なしか表情も明るくなってくるし、肌ツヤも増してくる。やはり心身どちらも大事。

 

最後の7、睡眠。

これは逆に在宅になってよかったことかな。出勤してるときは、残業しなくても帰って買い物行ってご飯作ってお風呂入って残った家事してとかやってたら平気で0時過ぎ。

コロナ以前の睡眠時間は、大体6~7時間弱くらいだったと思う。極端に少ないわけじゃないけど、個人的にはこれだと足りない。

それが8時間程度眠れるようになって本当に体が楽になった。美容の面では全部。全部にいい。ハリ艶があるし、くすんでない。目の充血も取れるし頭の働きも良い。

基本的に在宅でできる仕事はどんな仕事であれ好きに選べるようにしてくれ。そっちのほうが生産性が上がると思うんだけど。どう?

 

ただ、上で書いたようにあまりに動いておらず疲れてないのに寝ても寝られない。寝ても覚醒状態が続く感じ。もちろん不眠には様々な理由があるのでその限りではないですけどね。

 

でさ、自分で書いてて思ったけど、いにしえより言われてること改めて書いただけなんよね。新しいコスメとか期待してくれてる人いたらほんとごめん(コスメはコスメで買ってるのでそれはまた追々)。

湯船に浸かるとか、よく噛むとかと同じ話ですわね。誰でも知ってること。でもまじだからこそずっと言われてるのね。実感は大事。

 

2022に限らずよかったものは引き続きかいてくのでよろぴく。

幻のシックスパック

わたし、ずっと疑っていたことがあったんですよね。

 

それは、「わたしにはシックスパックなんてもんは存在しないんじゃないか」ってこと。

運動部だった学生時代も、かなり痩せてておなかぺったんこだった時代もその片鱗すら見たことなくて。その状態でないなら、たぶんないんだろう、と。

だから年齢もあって下腹若干ポヨってる今なんて、もっとあり得ないんだろうな~と思い込んでたのもあって、あえてお腹中心の筋トレはしてませんでした。おまけでやるくらい。

 

それが、最近なんとなくそれらしきものが見えるようになったのよ。本当にシックスパックの赤ちゃん的な感じだけど…。

まず、外側の線がくっきり出てきたのね。

この部分ね

で、「…お?」と思って。しかし「勘違いか?」くらいうっすーい線。
こんなボコボコじゃなくて普通に縦線な感じ。

シックスパックと呼ぶにはおこがましいかなと思いながらも日々過ごしてたら、最近横線もなんとかくわかるようになってきたじゃないですか。びっくり。

 

で、なんでできたかっていうのを自分なりに色々考えてみた結果、今まで激しく勘違いしてたなってのがわかったわけ。

  • まずはダイエット
    とにかく有酸素運動と食事で脂肪を落とさないとそもそも出てこない。これが大前提
  • 腹筋だけやってもNG
    腹筋は小さい筋肉なのでそこばかり攻めてもなかなか成長しないし、各部位孤立してるわけじゃないので、脚やお尻などでかい筋肉をメインに鍛える

が大事でした。

体脂肪低く運動もしてた学生時代に片鱗すら見せなかったのは謎だが(成長期だからかな?)、そりゃあ痩せててもないよな~と腹落ち。

で、今は特にシックスパックを目指して体作りしてるわけじゃないし、バッキバキになりたくて(もそう簡単になれない)やってるわけじゃないけど、条件が揃ったからだな、と。

どこまでいくか見ものという感じで見守っております。

 

余談ですが、『THE FIRST SLAM DUNK』観に行きましてね。

内容云々はとりあえず置いといて(おもしろかった)、筋肉の描き方が綺麗でね。全体的なごつさが特徴の選手もいれば、細いけど筋肉の付き方が美しい選手もいたりでそこも注目ポイントです。

人間の構造がわかってないと描けない絵だと思う。

 

メイク落ちるほど泣いたので未見の方は一度、ぜひ!

なんのためのボディメイクか

ジム通いやパーソナルトレーニングなど、お金払ってボディメイクしてる人がおそらく1番言われるワード、

「なに目指してんの?」「なにになりたいの?」

 

まあ、言っちゃう気持ちもわからんでもない。特に女性はすごく言われるはず。
が、さすがに聞き飽きた。

何を目指してるか。何になりたいか。
お答えしよう。

「なりたい自分になるため」です。それだけ。

 

ただポロっと言っちゃう人もいれば、
「お金払ってまで?」「一般人なのに体型にこだわってどうすんの?」「頑張っても限度あるでしょ」「その歳でそこまでやる必要ある?」「筋肉バキバキとか怖い~」「美意識高すぎて男からするとキツイ」「食べたいもの我慢してまでやりたくない」などの心理もあるみたい。
というか、実際言われた言葉たち。

あと、なんとなく人が頑張ってんのが気に食わないって人もいるでしょうね。

 

どの意見に対しても「わたしが好きでやってることを否定される筋合いはないし、あなたに強制する気持ちは一ミリもないのでご心配なく」ってのがわたしの返答ですね。もちろん意地悪な言い方してくる人にだけね。

とにかく、わたしが勝手にやっていて、尚且つ楽しんでるだけ。
人にどう思われるかをまったく気にしないと言ったら嘘になるけど、可愛げがあるかどうかなんてどうでもいい。相手が金城武なら話は別だが。

大会が目標の人もいれば、〇キロ痩せたい!って人もいる。体重よりとにかくお尻を上げたい、腹筋を割りたい人もいる。
ボディメイクする理由は星の数ほどあれど、どれも本人の自由。わたしの場合は体調よく、それでいて主観としてまあいいかなと思える体型でいるため。

楽しそうに質問されたり興味深そうに聞いてくれたら一生懸命プレゼンしたくなるけど、やらなきゃダメになるよ!なんて毛頭言うつもりないしさ。
自分が負荷かける筋トレやってるからって、家トレの人やヨガ系が好きな人に意見するはずもない。

ま、これは人の好きなこと何にでも言えるよね。

 

前置きが長くなったけど、ボディメイクが楽しいと思えるようになったのは、ひとえにトレーナーのおかげと思います。本当に。

激しく太った過去もないし、ちょこちょこジム行ったりはしてた。
でも、一人だけでやるのと、プロが見てくれてるのじゃぜんっぜん違った。知識と納得感あってやるのと、曖昧な知識のままがむしゃらに突き進むのとではそりゃあ違うわな。

他の習い事だと先生に教えてもらって上達するのが当たり前なのに、体のことだとなかなかそこに至らないよな~としみじみ思ったね。

 

食事に対する罪悪感、停滞期の焦り、オーバーワーク気味になったとき。
以前の自分ならそこでつらくなってすべてを辞めてたと思う。

でも今は、その都度相談できたり、そこまで思いつめなくても大丈夫っていう客観的な意見を聞けたりして、極端な考え方をしなくなった。

これが本当に大きい。

大前提を徹底できていれば、多少のブレはたいした問題じゃない、ってこと。これもボディメイクだけに言える教訓じゃないので人生を学んでる感じしますね。

 

そしてとにかく楽しんでやること。ウェアもその一つ。

これ着心地いいしかわいいし1枚買ってもう2枚安くなってたから追加してしまった。

レーニング中フォームの確認で結構鏡見るので、好きな服だとやっぱり嬉しいもんよね。ダル着でもいいんだけどさ、やっぱりお気に入り着てるときのほうが楽しい。

ガンガン洗うので長年持つかどうかはあまり気にしてないかな。

 

スパッツも何枚も買ってるけど、毛玉ができないか、股上が深いかを重視してるよ~。

あと最近ポケット付きのスパッツがあると知った!超便利。
一人で黙々とやるときは音楽聞いてるのでかなり重宝する。

靴はハラチ履いてることが多い。わたしの足にはすごくよく合うんですよね。有酸素で結構走り込むときはニューバランスにしたり。

動きやすければ何でもいいと思うが。

 

ごはんも、ちゃんとバランス考えて食べるとなると結構大変なので少しでも楽しくなるよう食器類も色々買い替えたりしてる。

“使えるけど特に気に入ってもいないもの”って、食器に限らず色々あると思うし全部を変えるのはなかなか難しいけど、できることからやてみると想像以上に気分が上がるのでおすすめ。

食器はまた今度ご紹介しますわ。