ここで言ってた野菜の焼き浸し、めちゃくちゃ作ってます。
夏野菜はカラフルで楽しいね~。
元ネタはこちらのつぶやきだった模様。
見切り品コーナーで投げ売りされてる夏野菜を大人買いするやん。フライパンで焼き目が付くまで焼くやん。麺つゆとお酢を1:1で混ぜた漬けダレに放り込むやん。これが胃が疲弊し気味な大人の夏にぴったりの、鮮やかさっぱりうまうまご飯ってやつなんですよ pic.twitter.com/d8vfL9uLS2
— 一藤 (@lH9Nh31jUEYmhwx) 2021年7月20日
こんなきれいに並べられてなくて恥ずかしいけど、とにかく死にそうな野菜やここでも書いてある見切り品でも立派な一品になる。
生のままにしとくより日持ちもするし、そうめんの付けダレにしたり豆腐と食べたり、最高。
生野菜が苦手って人にもいいよね。塩分が若干気になるからわたしは酢を多めにしてるよ。酸味とか薬味が入るとそんなにしょっぱくしなくても満足できるのでいい。
厚揚げやお肉入れてる人もいて美味しそうだったから今度やろ~。
似た感じでよりしっかり味のものだと栗原はるみさんのなすの揚げ浸しが大好き。
実家でよくお母さんが作ってくれてて、わたしも作るようになったレシピ。
揚げる手間がちょっと大変だけど一回食べたら止まらないよ。豆板醤とかにんにくとか入ってて上のレシピよりもおつまみ度が高い味付け。
ゆで卵とか入れてもいい。
しかしさぁ、タマネギの値段やばくない?いつから貴族の野菜になったんよ。
給料上がってないのにタマネギ3倍とかどうすんの。iHerbも高いのにさ。
特売になってるタマネギの前に人だかりできてたもん。自分ももちろん買ったし。
そんな中ブロッコリーがずっと安いんでめちゃくちゃ食べてる。
ブロッコリーの蒸し方でお悩みの方は「水100ml、塩ひとつまみ、ブロッコリー1株分の小房をフライパンに入れて中火で加熱→水が沸々とし始めたら蓋をして2分30秒蒸す」をお試しいただければオッケーブロッコリーです。 pic.twitter.com/4mLMzv7hAT
— 有限会社安井ファーム (@yasuifarm) 2022年3月24日
この蒸し方にしてから一定の固さに仕上がるしうまみがすごくてびっくりしたのよ。
もうずっとこれ。塩を入れるから色もきれいだしね。
あと、カロリーという意味ではまったく可愛くないけど人に出して好評だったやつ。
旬のブロッコリー、子どもでも1株いけてしまう食べかたなんですけど
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) 2021年3月31日
生のブロッコリー1株を小房に分け[醤油、ゴマ油各小さじ2]を絡め5分ほどおき、片栗粉をまぶし1〜2分揚げるだけ‼️好みで塩胡椒を。
下茹で無しでできるし周りサクサク、中はホクッとして美味しい!
フライドブロッコリーです。 pic.twitter.com/C61EQvpBRs
何とも言えないホクホク感で「ブロッコリーって…こんな一面もあったの…?」みたいになるよ。人参でもおいしい。
何度も言うがわたしは極端じゃなければ栄養>カロリーを大事にしてるので、おいしく量を食べられる方法をずっと模索してます。